デザインユニットPONKUMAの歴史(硝子雑貨)
・私達は、ボランティアユニット「PONKUMA(ぽんくま)」を立ち上げ、
健常者も・障碍者も分け隔たりなく
アートをできる環境づくり、物造りを活性化する活動をしてきました。
彼らの物造りの作品を商品化し、販売ルートとして、フリーマーケットを活性化するために、
広告媒体として、インターネット上に「PONKUMA ONLINE SHOP」、「PONKUMA SISTER」
というお店を出しています。
今回は、そのお店の中で、ユニット「PONKUMA」が製作した、
「硝子雑貨」の総集編を紹介します。
・硝子で、デコレーションした、硝子ケース
・とんぼ玉のストラップ ・硝子をあしらったキャンドル
・硝子のパーツを使用したストラップ
・ガラスの器を使い、硝子をあしらったキャンドル
どれも、作ってみると結構時間がかかり、手間のかかっている作品となりました。
今後も、硝子のコップ等色々作って行きたいと思います。
健常者も・障碍者も分け隔たりなく
アートをできる環境づくり、物造りを活性化する活動をしてきました。
彼らの物造りの作品を商品化し、販売ルートとして、フリーマーケットを活性化するために、
広告媒体として、インターネット上に「PONKUMA ONLINE SHOP」、「PONKUMA SISTER」
というお店を出しています。
今回は、そのお店の中で、ユニット「PONKUMA」が製作した、
「硝子雑貨」の総集編を紹介します。
札幌市中央区にある、複合施設「サッポロファクトリー レンガ館」内にある、「小樽大正硝子館」の協力で作ってきたので、
今回は、それを振り返ってみたいと思います。
・硝子で、デコレーションした鏡
今後も、硝子のコップ等色々作って行きたいと思います。
(芸術・デザイン部門に応募します。)
by pontototomo
| 2019-12-02 21:50
| アート