ぽんさんのうた6
おはようございます、ぽんさんです。
また、詩の一部を思いついたので書いておこうと思います。
「光」
あまりにも光が眩しすぎるとき、思わず目をすぼめており、
手のひらを開いて目の前の光を目に刺さらないよう、手で遮っている。
ぽんさん「光は、あまりにも眩しいときがあるからね。」
ととまる「あたりまえのことを書いていますね。」
ぽんさん「こんなもんだよ、ぽんさん流!」
ととまる「とほほほ。。」
ちゃんちゃん。
また、詩の一部を思いついたので書いておこうと思います。
「光」
あまりにも光が眩しすぎるとき、思わず目をすぼめており、
手のひらを開いて目の前の光を目に刺さらないよう、手で遮っている。
ぽんさん「光は、あまりにも眩しいときがあるからね。」
ととまる「あたりまえのことを書いていますね。」
ぽんさん「こんなもんだよ、ぽんさん流!」
ととまる「とほほほ。。」
ちゃんちゃん。
by pontototomo
| 2016-11-30 08:52
| 詩(うた)