ぽんさんの詩22?
僕は彼女と、ここへ墜ちてきた。
すごい加速度、気が付けばここへ。
一体どうしたらいいんだい?
無傷であったことを喜べと?
彼女は笑ってこう言った。
「何か手伝うことがあれば、言ってね。」
なんだかわからないけど、胸が痛くなった。
この先の見えない世界を
僕は慎重に歩けるのではないか?と思った。
彼女がついていてくれるから。
題名 「breeze―呼吸・風・意志」
ととまる「この2人は何ものなんですか?」
ぽんさん「意外にも同僚なんだけどね。比喩的?表現。抽象的表現使うと
おかしな感じだね。」
ととまる「ぽんさんは国語5段階評価で2でしたよね?」
ぽんさん「うん。よくかけたもんだ。この肯定感も大事にしたいところだよん。」
「自分で自分をほめてくれなければ、
大人をほめてくれる機会なんて
そうそうないじゃないかな?」
かもね。なんて。です。ハイ。
ではでは。
すごい加速度、気が付けばここへ。
一体どうしたらいいんだい?
無傷であったことを喜べと?
彼女は笑ってこう言った。
「何か手伝うことがあれば、言ってね。」
なんだかわからないけど、胸が痛くなった。
この先の見えない世界を
僕は慎重に歩けるのではないか?と思った。
彼女がついていてくれるから。
題名 「breeze―呼吸・風・意志」
ととまる「この2人は何ものなんですか?」
ぽんさん「意外にも同僚なんだけどね。比喩的?表現。抽象的表現使うと
おかしな感じだね。」
ととまる「ぽんさんは国語5段階評価で2でしたよね?」
ぽんさん「うん。よくかけたもんだ。この肯定感も大事にしたいところだよん。」
「自分で自分をほめてくれなければ、
大人をほめてくれる機会なんて
そうそうないじゃないかな?」
かもね。なんて。です。ハイ。
ではでは。
by pontototomo
| 2015-05-15 08:40
| 詩(うた)