ぽんさんの詩15?
早朝の朝、冷たい空気の中。無数の星が見える。
僕が丘を登り、もっとよく観ようとすると。
2人の男女がたっていた。
「愛おしそうに空を見ている?」
僕は思った。邪魔してはいけない。
彼らが壮大な夢を描いているのか?
それとも小さな幸せを抱えてながら、時を楽しんでいるのか?
僕には、2人が眩しすぎてわからないから。
ただ一つ言えることは。
2人にいつまでも、いつまでもそのままでいてほしい。ということ。
いつまでもかわらない2人であってほしいということ。
題名「明け方の夢―2人」
ササシンさんの最新作とリンクさせてつくった詩です。
人の作ったもので感銘を受け、つくることができるものなんですね。
びっくり!
では、また会いましょう!
僕が丘を登り、もっとよく観ようとすると。
2人の男女がたっていた。
「愛おしそうに空を見ている?」
僕は思った。邪魔してはいけない。
彼らが壮大な夢を描いているのか?
それとも小さな幸せを抱えてながら、時を楽しんでいるのか?
僕には、2人が眩しすぎてわからないから。
ただ一つ言えることは。
2人にいつまでも、いつまでもそのままでいてほしい。ということ。
いつまでもかわらない2人であってほしいということ。
題名「明け方の夢―2人」
ササシンさんの最新作とリンクさせてつくった詩です。
人の作ったもので感銘を受け、つくることができるものなんですね。
びっくり!
では、また会いましょう!
by pontototomo
| 2015-01-10 19:08
| 詩(うた)