ぽんさんのアート友達(その12)FA
おはようございます、ぽんさんです。
土曜日になると、ほっとしませんか?
イエスキリストによると、
土曜日が安息日で、日曜からスタートらしいですよ。
ぽん「あーめん」
とも「そうめん」
とと「みそらーめん」
さて今日の「ぽんさんのアート友達」コーナーは、
『カラーセラピストのFA』です!
彼女との出会いは、広告。
同僚T子「最近仕事でお疲れだわ。。
あら、カラーセラピー体験だって!
この広告のクーポンもっていけば、
無料で受けられる~
受けてみたいな。。。」
ぽん「確かにセラピーは受けてみたいね~、いいねえ。。」
その日家に帰って新聞見ると!
「カラーセラピストになりませんか?」の記事が!
ぽんさんの目にとびこんできたー!
ぽん「私がなればいいんだわ。名案!」
ととまる「迷案!」
=電話で、カラセラピー養成講座を申し込み、うさぎ号発進!
ラパンでブーブーう。=
ぽん「こんにちはーぽんです~う」
FA「あら、いらしゃい。ゆっくりしていってね。
私は、FAと申します。」
ぽん「まるまる ぽんでございます。」
FA「こちらは、フレンチドッグのKくんです。
うちの愛犬なのよろしくね!」
ぽん「かわいいワンちゃんですね~。
私も、うさぎを家で飼っているので、
動物が好きなのはわかる気がします。。」
FA「まあ、気が合うわね。」
ぽん「先生とーとつですが、
おいくつですか?」
FA「いくつだと思う?」
ぽん「私より3個上くらい?」
FA「ぽんさんは何歳」
ぽん「申込書にかいてあるんですが。。」
FA「あーと、ごめん。あらっ。私3つ下だわ。」
ぽん「えーっ。それで、お子さんもいるんですか?」
FA「私、ばつ一、子連れで再婚したの。。」
ぽん「女優さんより綺麗ですものね。。」
FA「ちっがうわよ~性格だよ~」
ぽん「(真面目に公言できる、君は素敵だ!)そ、そうですか。」
「まあ、ここでは、生徒と先生っていう関係を保ちますか?」
FA「そうねー、では早速色の3原色から。。」
うんちくかんちく。。
FA「色のボトルは十何本(企業秘密)全部の色と
その意味をマスターして、ボトルの並べ方を
自然にできるところまで持って行きましょう。」
ぽん「たーこいんず!さんご礁。綺麗な色!」
FA「ターコイズです。。」
生徒K「ぽんさん、マスターまで資格とるの?研修もできるよね。」
ぽん「とりあえず、友人達に喜んでもらえれば良いな、と
思って資格をとりにきたんですよ。」
生徒K「えっ!仕事にするためじゃないの?」
ぽん「はい、同僚T子がカラーセラピー受けたいっていうから」
前半の講義は、あーっという間で、昼になってしまった。。。
FA「ごはんにしーましょ」
FA「ぽんちゃん、セラピー楽しい?」
ぽん「なんだか色の数が多すぎてパニックなんですけど。。」
FA「慣れるわよ。簡単簡単!」
ぽん「そうですかねええ。。」
<その後。。>
FA「結局次の資格とりにきたわね。ぽんさん。」
ぽん「いや~友人に好評で好評で。
休み時間に占っています。」
FA「お金とってるの?」
ぽん「とるレベルじゃないです!」
FA「今日は過去、現在、未来をテキストなしで見てもらうわよ!」
ぽん「FA先生、ごほうびは?」
FA「ぽんちゃんのダサイの改善教室開催~!」
ぽん「(浮雲 第一編 第一回
「アアラ怪しの人の挙動(ふるまい)」:二葉亭四迷さん作)
期待しています。(とても怪しい教室になりそうだ。。)」
<セラピーやってみよーうい!>
ぽん「先生は、現状に十分満足しているけれど、
更に大きく羽ばたきたいとビンは示しています。」
FA「ありがとう。そうなの、もっと教室を大きくしたいのよ。
当たりだわ。」
ぽん「このボトルの色を身につけるようにしてください。
キーカラーです。」
FA「OK!OK!できてるじゃん。マスターもとりにきな!」
ぽん「はあ。。じゃあ考えておきます。」
「犬と遊ぶのが目的になってきてるんですけど。。」
FA「いいよ~。いつでも遊びにおいて!名刺あげる。」
「で、そのださい髪型なんとかならない?」
ぽん「ダサイ?」
FA「化粧も全然していないでしょ。もったいないよ。」
ぽん「そ、そうですか。」
FA「真ん中わけにして、やわらかいパーマーをかけるといいよ!」
ぽん「どういうイメージですか?」
FA「ほらRIKAKOさんとかやってるでしょ。」
ぽん「あー。。わかりました。無理ですよ。土台が違う。」
FA「あーまつげもビューラーであげたら?」
ぽん「ないです。(面倒でやっていられない。医療事務は甘くない!)」
FA「ともかく、髪型をかえないと、マスターの称号はもらえないと思いな~」
ぽん「えっつう。」
FA「写メール送ってくるんだよ」 =end=
仕方ない背に腹はかえられない。安いところをさがそう!
では、また会いましょう!
土曜日になると、ほっとしませんか?
イエスキリストによると、
土曜日が安息日で、日曜からスタートらしいですよ。
ぽん「あーめん」
とも「そうめん」
とと「みそらーめん」
さて今日の「ぽんさんのアート友達」コーナーは、
『カラーセラピストのFA』です!
彼女との出会いは、広告。
同僚T子「最近仕事でお疲れだわ。。
あら、カラーセラピー体験だって!
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無料で受けられる~
受けてみたいな。。。」
ぽん「確かにセラピーは受けてみたいね~、いいねえ。。」
その日家に帰って新聞見ると!
「カラーセラピストになりませんか?」の記事が!
ぽんさんの目にとびこんできたー!
ぽん「私がなればいいんだわ。名案!」
ととまる「迷案!」
=電話で、カラセラピー養成講座を申し込み、うさぎ号発進!
ラパンでブーブーう。=
ぽん「こんにちはーぽんです~う」
FA「あら、いらしゃい。ゆっくりしていってね。
私は、FAと申します。」
ぽん「まるまる ぽんでございます。」
FA「こちらは、フレンチドッグのKくんです。
うちの愛犬なのよろしくね!」
ぽん「かわいいワンちゃんですね~。
私も、うさぎを家で飼っているので、
動物が好きなのはわかる気がします。。」
FA「まあ、気が合うわね。」
ぽん「先生とーとつですが、
おいくつですか?」
FA「いくつだと思う?」
ぽん「私より3個上くらい?」
FA「ぽんさんは何歳」
ぽん「申込書にかいてあるんですが。。」
FA「あーと、ごめん。あらっ。私3つ下だわ。」
ぽん「えーっ。それで、お子さんもいるんですか?」
FA「私、ばつ一、子連れで再婚したの。。」
ぽん「女優さんより綺麗ですものね。。」
FA「ちっがうわよ~性格だよ~」
ぽん「(真面目に公言できる、君は素敵だ!)そ、そうですか。」
「まあ、ここでは、生徒と先生っていう関係を保ちますか?」
FA「そうねー、では早速色の3原色から。。」
うんちくかんちく。。
FA「色のボトルは十何本(企業秘密)全部の色と
その意味をマスターして、ボトルの並べ方を
自然にできるところまで持って行きましょう。」
ぽん「たーこいんず!さんご礁。綺麗な色!」
FA「ターコイズです。。」
生徒K「ぽんさん、マスターまで資格とるの?研修もできるよね。」
ぽん「とりあえず、友人達に喜んでもらえれば良いな、と
思って資格をとりにきたんですよ。」
生徒K「えっ!仕事にするためじゃないの?」
ぽん「はい、同僚T子がカラーセラピー受けたいっていうから」
前半の講義は、あーっという間で、昼になってしまった。。。
FA「ごはんにしーましょ」
FA「ぽんちゃん、セラピー楽しい?」
ぽん「なんだか色の数が多すぎてパニックなんですけど。。」
FA「慣れるわよ。簡単簡単!」
ぽん「そうですかねええ。。」
<その後。。>
FA「結局次の資格とりにきたわね。ぽんさん。」
ぽん「いや~友人に好評で好評で。
休み時間に占っています。」
FA「お金とってるの?」
ぽん「とるレベルじゃないです!」
FA「今日は過去、現在、未来をテキストなしで見てもらうわよ!」
ぽん「FA先生、ごほうびは?」
FA「ぽんちゃんのダサイの改善教室開催~!」
ぽん「(浮雲 第一編 第一回
「アアラ怪しの人の挙動(ふるまい)」:二葉亭四迷さん作)
期待しています。(とても怪しい教室になりそうだ。。)」
<セラピーやってみよーうい!>
ぽん「先生は、現状に十分満足しているけれど、
更に大きく羽ばたきたいとビンは示しています。」
FA「ありがとう。そうなの、もっと教室を大きくしたいのよ。
当たりだわ。」
ぽん「このボトルの色を身につけるようにしてください。
キーカラーです。」
FA「OK!OK!できてるじゃん。マスターもとりにきな!」
ぽん「はあ。。じゃあ考えておきます。」
「犬と遊ぶのが目的になってきてるんですけど。。」
FA「いいよ~。いつでも遊びにおいて!名刺あげる。」
「で、そのださい髪型なんとかならない?」
ぽん「ダサイ?」
FA「化粧も全然していないでしょ。もったいないよ。」
ぽん「そ、そうですか。」
FA「真ん中わけにして、やわらかいパーマーをかけるといいよ!」
ぽん「どういうイメージですか?」
FA「ほらRIKAKOさんとかやってるでしょ。」
ぽん「あー。。わかりました。無理ですよ。土台が違う。」
FA「あーまつげもビューラーであげたら?」
ぽん「ないです。(面倒でやっていられない。医療事務は甘くない!)」
FA「ともかく、髪型をかえないと、マスターの称号はもらえないと思いな~」
ぽん「えっつう。」
FA「写メール送ってくるんだよ」 =end=
仕方ない背に腹はかえられない。安いところをさがそう!
では、また会いましょう!
by pontototomo
| 2013-01-26 08:49
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